職人

湛水直播栽培で美味しいお米にこだわる北海道北斗市相馬農園

歴史と共に歩んできた相馬農園

春の田植え前の新芽

北海道内でも温暖な南に位置し、大野平野が広がる北斗市(旧大野町)は水田発祥の地として栄えました。北海道内でも水田に適した土地です。ここで育った稲作は寒さに強い米を研究し続け、その後道内全域へと広がっていきました。

相馬農園も歴史とともに米づくりをはじめ、当時は珍しかった「お米の直接販売」をこの地域でも先駆的に取り入れました。何十年も常にお客様目線で「美味しいお米づくり」を行ってきました。

8月の出穂後の田んぼ

食味ランキングで特Aを受賞し、北海道3大ブランド米として人気の「ななつぼし」「ゆめぴりか」「ふっくりんこ」も早い時期から栽培を始め、研究を重ね毎年美味しいお米をつくっているのです。

湛水(たんすい)直播栽培で作る『ゆめぴりか』

相馬農園がいち早くお米作りに取り入れたのが、「湛水(たんすい)直播栽培」という方法です。

一般的な稲作は「移植栽培」と言われる、苗になるまで別の場所で育ててから水田に移植し栽培します。対して「直播栽培」とは、水田に直接種をまいていく栽培方法です。

「湛水(たんすい)直播栽培」の相馬農園の田んぼ

相馬農園ではその両方を試しながら、もっとも美味しくできあがるお米づくりを試行錯誤し、栽培に励んでいます。

「直播栽培」は、その過程で発芽しなかったり、芽が出た状態で枯れてしまったりといった問題が起こります。成長した後も稲が倒れるなど、「移植栽培」に比べて収穫が少ない事もあるそうです。

しかし「美味しい米づくりは手間をかけた分、ちゃんとその年の味に返ってくるよ。いろいろ試して一番いい味を届けたいね。」そう笑顔で話す相馬さんの米づくりに対するこだわりはつきません。

ライターが選ぶ!相馬農園おすすめの商品

湛水直播栽培米 ゆめぴりか

「湛水直播栽培」という水田に直接種をまいていく栽培方法で生産されたゆめぴりかになります。相馬さんが、美味しいお米を作ろうと幾つもの栽培方法で米作りをし、最も美味しかったのがこの栽培方法でした。ぜひご賞味ください。

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相馬農園

名称相馬農園
住所〒041-1223 北海道北斗市一本木383
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ABOUT ME
中川 真吾
ロカラの中川です。毎週のように北海道中を回っては事業者さんの話を聞くのが大好きです。そのため車の走行距離は図り知れず。。取材を通して人との出逢いを大切にしています!どこかで中川を見かけたらお気軽に声をかけてください!!!