職人

北海道で25年。ひとつひとつ丁寧に甘納豆を作る石黒商店さん。

今回は、函館で甘納豆を作り続けて25年以上のベテラン職人の石黒孝一さんにインタビューを実施しました。

25年以上のベテランだから出せる味

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 44_ishiguro_02.jpg

函館で甘納豆を作り続けて25年以上のベテラン職人の石黒孝一さん。石黒商店の歴史は昭和23年に遡る。創業者である石黒さんのお父さんが雑穀(豆類)問屋として創業したのが始まりで、昭和44年には製あん業もはじめ事業を拡大してきた。
そんな石黒商店が甘納豆づくりを始めたのは平成元年。時代とともに豆の卸先であった甘納豆店が減少していく中で、函館市内で最後の1店が無くなりかけたとき、「この地域から甘納豆を無くしたくない」という強い想いでその店を引き継ぐことを決めたのだそうだ。 初めは教えられた通りに作っていたのだが、「美味しい」と思える甘納豆づくりに試行錯誤を繰り返し現在の味になっている。
ここまでの道のりは簡単なものじゃなかった。失敗の連続。その度に経験と感性を磨き続けてきた。常に豆の状態や時期、水分含量を感覚で感じながら品質の高い美味い甘納豆を作っている。「豆はいきもの、その日の豆の状態によっても、種類によっても全然違う。人間もみんな違うからそれと一緒だよ。」と笑って話せるのは、これまで数十種もの甘納豆をつくり、幾度とない失敗を経験に変え、技術を上げてきた石黒さんだからなのだろう。

他では味わえない究極の甘納豆

石黒商店の甘納豆は柔らかく甘すぎないのが特徴で、賞味期限が14日と他の一般的な甘納豆と比べるとかなり短い。それは無添加・無着色で作っている事もあるが、一番は甘納豆の「味」にこだわっているから。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ishiguro_t1.jpg

通常甘納豆は、水分量を極力減らし、さらに砂糖をふんだんに使うことでカビの発生を防ぎ、を保つことができる。石黒商店では、それよりも食べた時の食感や味に究極にこだわっている。 「自分で食べたいと思うか。人に食べさせたいと思えるか。」を常に考えながら作っている石黒さん。石黒商店の甘納豆はどれももっちりとした豆の食感とそれに最も合う優しい甘さが強く感じられた。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 44_ishiguro_05-1024x762.jpg

ひとつひとつの工程を丁寧に。

その日の天気や湿度、季節、新豆の状態や種類によって、茹で時間や温度少しづつ変化させ、もっとも美味しい状態に作り込んでいく。一緒に取材させていただいた石黒さんの奥様が「絶対にこの人にしか作れない。 マニュアルはこの人の頭の中にしかないのよ。経験と感覚だけでやっているから」と話してくれた。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ishiguro_t2.jpg

ライターが選ぶ!石黒商店おすすめの商品

甘納豆 詰め合わせ

商品の概要とおすすめのポイントを入れる。商品の概要とおすすめのポイントを入れる。商品の概要とおすすめのポイントを入れる。商品の概要とおすすめのポイントを入れる。商品の概要とおすすめのポイントを入れる。商品の概要とおすすめのポイントを入れる。商品の概要とおすすめのポイントを入れる。

商品ページへ

石黒商店

名称石黒商店
おすすめ甘納豆 詰め合わせ
住所〒041-0812 北海道函館市昭和2丁目11番2号
営業時間9:30-17:30
定休日水曜日
発送可能日
備考



ABOUT ME
中川 真吾
ロカラの中川です。毎週のように北海道中を回っては事業者さんの話を聞くのが大好きです。そのため車の走行距離は図り知れず。。取材を通して人との出逢いを大切にしています!どこかで中川を見かけたらお気軽に声をかけてください!!!