職人

夏はベリーを育て、冬は山の管理をする Tree & Berry Village Hokkaido

夏はベリー栽培農家 冬は山の管理をする農林家として

豊浦町でベリー栽培を行う

TREE&BERRY Village Hokkaidoでは春から秋にかけてはイチゴやベリー、ハスカップを自然栽培しています。農園には山から引いた湧き水が常時流れており、飼育しているヤギがいるのどかな農園です。湧き水は水資源が豊富な豊浦町の自然の恵みであり、そのミネラル詰まった水があってこそ美味しい作物をつくる事ができるので、守り続けていきたいです。

いちごハウスの様子。収穫期には真っ赤になります

就農した当時、裏山は管理されず手つかずの状態でした。裏山には腐葉土があり、湧き水もあり、畑でなくてもそこには作物が育ちます。この地で農業をする時、山から受ける自然の恵みはとても大切なものです。そのため、冬の間は自分で農園の裏山を管理し手入れをしています。必然の中から春から秋は農業をし、冬の間には林業をする。畑だけではなく、水、山、土、海全ての自然と向き合いながら一つの農業も林業もする農林家として生きています。

裏山からの湧き水は農園の命の源となる

移住に力をいれる豊浦町で自分たちにできること

豊浦町へ移住して、就農当時は大変なこともありましたが、町や人々の助けがあり、蜂の駆除などの仕事もしながら農園を続けてきました。農園が少しずつ安定してきた中、自分が経験したもとに、これから移住してくる人に何をできるかを考えています。

手つかずの自然が残る裏山の風景

自分が山に入り伐採した間伐材を木材に製材して移住者住宅のリフォーム材に使う事もそのひとつです。自身の農園をもっと広げることで、移住者の奥さんを収穫時期に雇う事もできれば少しは雇用を生む、それも自分にできることのひとつ。自分が移住者として経験した仕事などを引き継ぐ事もその一つです。

この丸太を製材して移住者住宅の資材として使用する

物や人・仕事などあらゆることを循環させて豊浦町の移住政策を、移住者である自分の経験を生かして、これから移住してくる人の役に立っていきたいです。

Tree & Berry Village Hokkaido

名称Tree & Berry Village Hokkaido
住所〒049-5332 北海道虻田郡豊浦町大岸699
電話番号
定休日
営業時間
ABOUT ME
松井 康太
ロカラインターン生の松井です。12年間バスケットボールをしてきたこともあり、体力と熱中力には自信があります!生粋の東京人で、北海道のことは右も左もわからない新参者ですが、持ち前のガッツと探究心で、北海道・函館の魅力を皆様にお届けできるように頑張ります!!