経営

養鶏を通して北海道から世界の環境問題に向き合う株式会社GAC

世界や地元大沼が抱える課題に真摯に向き合う

循環型環境保全型農業プロジェクトを立ち上げたキッカケには世界中で共通して抱える環境問題や地元である大沼が抱える独自の問題が背景にあります。 世界中では異常気象や温暖化やエネルギー問題が取り上げられ、それに加え家畜の伝染病や食料自給率、政情不安などの様々な地球規模で向き合わなければならない課題があります。 地元大沼地区では酪農家の後継者不足や高齢化が深刻化したおり牛の糞尿による大沼の汚染や地域の土壌汚染も問題視されています。 後継者不足や環境汚染の問題は大沼だけではなく日本中の各地が抱える問題でもあります。まずは地元の問題にしっかりと目を向けることが、世界の問題を解決するキッカケになると信じてこの循環型環境保全型農業プロジェクトを立ち上げました。

農業だけではない酪農やエネルギーをも循環させる

株式会社GACが提案する循環型農業とは水耕栽培・酪農・エネルギーが循環し連動する壮大なプロジェクトです。 水耕栽培で栽培した農作物を販売し残った野菜は酪農や養鶏の飼料となります。酪農・畜産・養鶏を行うことで乳製品や食肉や卵の加工や販売が可能になります。酪農・畜産・養鶏で出た全ての糞尿を活用したバイオガス発電を行い、水耕栽培に必要なエネルギーを確保します。 こうした循環は一事業として完結するものではなく、人材不足に悩む地域問題や環境問題に対しても十分に配慮した構造となっています。 結果的にこの循環事業は地域課題の解決だけではなく、世界規模で抱える環境問題の解決の緒になる可能性を秘めています。 地域の農家や酪農家の協力をが得ながら、地域全体一丸となって地域を守り伝承していくことが大切だと考えています。

最初に取り掛かったのが養鶏

循環型環境保全型農業プロジェクトを提案するにあたり、自身でも事業を実践しています。その第一歩として始めたのが養鶏でした。純国産地鶏である岡崎おうはんを飼育し、質の良い卵を七飯町産「ななエッグ」として販売しています。 循環保全型農業の中の一つに位置する養鶏ではありますが、ここで大切なのはしっかりとブランディングをした上で付加価値をつけて販売することです。平飼いという飼育環境や飼料へのこだわりは手間もコストもかかりますが、消費者に満足してもらえる卵づくりを目指して徹底的にこだわっています。 養鶏ではバイオガス発電に必要な鶏糞を得ることができます。やがて鶏糞が原料となりエネルギーを生み出し、水耕栽培に繋がり、巡り巡って養鶏に返ってきます。 この壮大なプロジェクトの第一歩としてスタートしたのが養鶏とななエッグの販売なのでした。

ライターが選ぶ!GACおすすめの商品

岡崎おうはん ななエッグ

純国産鶏である岡崎おうはんがストレスを感じることなく育てるため平飼いにこだわって飼育しています。手間はかかりますが、その分、通常の黄身よりも16〜18%大きく、甘味が強くコク深い味わいです。黄身の割合が大きいため、卵かけご飯にすると濃厚さが際立ち、美味しく召し上がれます。

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株式会社GAC

名称株式会社GAC
おすすめ岡崎おうはん ななエッグ
住所〒041-1352 北海道亀田郡七飯町字軍川518-2
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備考
ABOUT ME
高山 義彦
ロカラの高山です。北海道の食を愛し、北海道のおいしい、地元道南のおいしいを探し続ける、食いしん坊。ロカラが運営するショッピングサイト「道南地元市場」の名物店長としても活動中!全国の消費者の皆さんに北海道のおいしいをお届けするために日々奮闘中!