経営

1978年創業いかめし製造ノウハウを活かして新商品をヱビスパック

北海道土産の定番いかめしやとうもろこしの真空パック製品の元祖

先代である対馬正明さんは、東京築地にある食品メーカー勤務を経て昭和43年、29歳の時に函館に戻り、「対馬商店」を開業しました。主に函館の海産物を使った珍味や、のしイカといった乾燥加工や製造を行ってきました。。
昭和50年代に入ると、周囲よりもいち早く真空パック設備を導入しました。その時、世に送り出したのが真空パックのとうもろこしといかめしです。現在ではお土産店やスーパーでも目にすることが多いこれらの商品、実はヱビスパックが日本で初めて製造した元祖なのです。
とうもろこしは捥ぎたてが一番美味しいですし、いかめしを作るには大変手間がかかるもの、消費者が美味しいものを手軽に食べられるようにと開発した商品が今では様々なところで目にする定番商品となりました。

「いかめし」に無限の可能性を見い出す

いかめし製造へのこだわりを説明してくれる製造部長の対馬正彦さん

いかめしは古くから函館を中心とした道南地域の人々に愛されてきた郷土料理です。
創業者のお袋の味への強い思い入れもあり、いかめしの製造を始めた大きな理由の一つだったそうです。

長年培ってきた秘伝の自家製タレを守り続けることはとても重要なことです。その一方で、素材や味付けを工夫することで「いかめし」が持つ可能性が無限大に広がります。
玄米を使用したり、松前漬けで炊き込んだご飯を入れたり、化学調味料に頼らない味づくりをしたり様々な試作を作ってきました。非効率的な部分もありますが、こうした柔軟な発想を持ってトライし続けています。

「いかめし」の技術を生かした新商品の開発

魚離れが進む現代では焼き魚は小骨など骨が面倒と懸念されつつあります。
身体に良いと言われている魚を食べていただくために、長い年月をかけて培ってきた、いかめし製造のノウハウを活かして新しい挑戦ができないかと考えました。

そこで誕生したのがさんまとイワシの腹の中にご飯を詰めた「魚めし」です。小さなお子さんや若い方でも飽きのこないように味付けはあえて薄めにして、圧力釜で調理することで骨まで柔らかく丸ごと食べられるようにしました。

「昭和の時代に真空パックのいかめしが誕生し」
「平成最後の年に魚めしが生まれ」
「令和の時代にも新しい商品を開発していきたいです。」

ライターが選ぶ!ヱビスパックおすすめの商品

焼きさんまめし

国産の魚にこだわり、秘伝のいかめしのタレで味付けをし、刻み生姜を効かせた、子どもから大人まで、誰でも食べやすい「魚めし」。圧力釜で炊いているため、骨まで召し上がることができます。手作業により一番美味しい水分量や脂の状態を見極めお届けします。

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株式会社ヱビスパック

名称株式会社ヱビスパック
おすすめ焼きさんまめし
住所〒041-0812 北海道函館市昭和3丁目23番6号
営業時間8:30~17:00
定休日土日祝日
発送可能日営業日
備考
ABOUT ME
高山 義彦
ロカラの高山です。北海道の食を愛し、北海道のおいしい、地元道南のおいしいを探し続ける、食いしん坊。ロカラが運営するショッピングサイト「道南地元市場」の名物店長としても活動中!全国の消費者の皆さんに北海道のおいしいをお届けするために日々奮闘中!