職人

函館本町で24年、鮮度と元漁師の確かな目利きが光る居酒屋次郎

観光名所五稜郭公園からも程近い函館の繁華街本町。イカの街函館で鮮魚を売りとした飲食店が立ち並ぶ中、本町の地で24年にわたり居酒屋を切り盛りする居酒屋次郎代表の石田次郎さんにお話を伺いました。

「居酒屋次郎」は長年想い描いた夢

ー本日は、よろしくお願いします。代表のお名前がそのまま店名になった「居酒屋次郎」創業何年になりますか?

今年で24年になるかな?

ーこの店をオープンするまでも飲食店に関わっていたのですか?

いや、実はそんなことはなくて、元々は函館の銭亀で漁師をやってたんだよ!生まれが漁師の家だから、物心ついた頃から手伝いをしてたのもあって、30年以上は漁に関わっていたことになるかな。

ーでも、漁師さんが居酒屋を始めることになったのは、何かキッカケがあったのですか?

漁師の家に生まれて、当たり前に漁師をしていたけど、気持ちに変化が起きてね。20歳になった頃から、いつかは自分で居酒屋をやってみたいと思うようになったんだ。言ってしまえば「夢」を持ったようなもんだね

ーなるほど!それで、漁師の経験を生かして海鮮居酒屋をオープンしたわけですね!

いや、オープン当時は「串焼き居酒屋」なのさ!(笑)でもね、自分が漁師出身だと知ったお客さんは口を揃えて「海鮮が食べたい!」って言うんだよ。毎日魚を見ていた分、目利きにも自信があったから、お客さんを満足させたい一心で、海鮮も始めた感じかな。

ーやっぱり、漁師さんが目利きしたものは美味しいだろうと期待しちゃいます。

それは嬉しい期待!その分、お客さんの期待は絶対に裏切りたくないから、今でも素材選びには神経を使うよ。メインは地元の近くの戸井や南茅部のものが多いし、牡蠣なんかは信頼できる仲間がいる知内産にこだわってる。やっぱりお客さんの美味しいものを食べた時の笑顔とか「美味い!」の一言が一番のやりがいになるんだよね!長く来てくれるお客さんから、新しいお客さん、性別も年代も様々だけど、一度来てくれたら満足させる自信はあるよ!

これぞ、函館の代名詞、透き通るほど新鮮なイカ

鮮度と確かな品質が売りの居酒屋次郎

ーずばり!石田さんの「居酒屋次郎イチオシメニュー」は??

函館だからイカとかが定番なんだろうけど、あえておすすめをあげるなら「タコの踊り焼き」!!

ータコの踊り焼きですか??熱々の鉄板でタコを焼くイメージですか??

それなら、普通の焼きタコ。うちの場合は刺身でも食べられる新鮮な活だこを熱々の鉄板と一緒に出して、お客さんに焼いてもらうスタイル。もちろんそのまま食べても、抜群に美味いタコだから、焼くだけではなくていろんな楽しみ方ができる。生でも、レアでもよく焼きでも、それぞれ違う美味しさがあるんだよね!リピーターが多いメニューの一つだけど、活きの良いものが入らないと提供できないから、食べられるかは運次第だね!(笑)

居酒屋次郎オススメの「タコの踊り焼き」

ーこれからどんな店にしていきたいですか??

店をどんな風にと言うか、さっきも言ったようにお客さんの笑顔があるから続けていけるんだ。だから、これからも目利きには絶対のプライドを持って、とにかく美味しいものを出し続けたいな!

ライターが選ぶ!居酒屋次郎おすすめの商品

知内産 牡蠣 ガンガン焼き 2kg(冷凍)

元漁師の経歴を持つ、居酒屋次郎の店主石田次郎さん。確かな目利きで厳選した北海道知内産の牡蠣のガンガン焼きセット。知内町産の牡蠣はさっぱりとした味わいで、しっかりとした身質が特徴で居酒屋次郎でも大人気の商品です。

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居酒屋次郎

名称居酒屋次郎
おすすめ知内産 牡蠣 ガンガン焼き 2kg(冷凍)
住所040-0011 北海道函館市本町4-21
営業時間17:30-
定休日
発送可能日営業日
備考
ABOUT ME
高山 義彦
ロカラの高山です。北海道の食を愛し、北海道のおいしい、地元道南のおいしいを探し続ける、食いしん坊。ロカラが運営するショッピングサイト「道南地元市場」の名物店長としても活動中!全国の消費者の皆さんに北海道のおいしいをお届けするために日々奮闘中!