経営

「うまいと言ってもらえるか?」の問いで生まれ変わった昭和製菓

昭和製菓が北海道産の素材にこだわるわけ

かつて「土産物にうまい物無し」という言葉があり、安ければ何でも良いという時代があったそうです。そのような時代背景の中、昭和製菓では自社の製品を「兄弟や親戚にもっていってうまいと言ってもらえるか」ということを真剣に考えるようになりました。ある日ふと、自慢できる商品がないことに気がつき、それまでの原価ばかりを気にする考え方を改め、チーズ、小麦粉、砂糖、卵、バター等を北海道産に切り替え、本当においしい商品を作るという方針に転換しました。この決意が、現在に至るまでの北海道産にこだわるという経営方針をつくり、昭和製菓ではより良い製品づくりする意識がスタッフ全員に行き届いています。

多様な製品づくりができるのは手作業を大切にする昭和製菓だからこそ

北海道名産のバター飴の布袋を1枚1枚丁寧にミシンを使って縫っていきます

工場と言えば、オートメーションされたラインがひたすら製品を作っているイメージがありますが、昭和製菓では人の手が加わる商品がとても多いです。焼き菓子や洋菓子、ゼリーに飴類などの多様な製品を、全て自社製造している菓子メーカーは珍しいと言います。全てを機械化していないため、小回りが効き細かいところまで手が届くことが、多品目を製造できるという強みを生みます。工場を見学させてもらうと、35名ほどいる製造スタッフがコミュニケーションをとりながら、お菓子を製造している姿が印象的でした。特に洋菓子は繊細な作業が多く、工場の中にたくさんのお菓子職人がいるようなイメージで、こうしたフタッフひとりひとりの力があって昭和製菓の製品が完成しくのだと工場長の平沼さんは誇らしげに話してくれました。

ライターが選ぶ!昭和製菓おすすめの商品

北海道チョび

北海道で育った「とうもろこし」にクリーミーなホワイトチョコを浸み込ませた二つの味が一粒で楽しめるとまらない美味しさ。「BARのおつまみで出てきて手が止まらない」と、SNSでもバズったお酒にも最高に合うお菓子です。

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昭和製菓

名称昭和製菓株式会社
おすすめ北海道チョび
住所〒041-0824 北海道函館市西桔梗町589番地39
営業時間10:00~17:00
定休日土曜・日曜・祝日
発送可能日営業日
備考
ABOUT ME
波江 真
ロカラの波江です。1998年北海道函館市生まれ。新卒でロカラに入社し現在1年目。趣味は「筋トレ」「スポーツ観戦」「ダンス&ボーカル系」など様々。北海道に面白い仕事を創りたいと意気込んで日々奮闘中。多趣味を生かして、いろんな切り口で北海道の魅力を発信します!