職人

木古内町に伝わる物語が由来の伝統的なお土産菓子を作る末廣庵

                                   

三代目店主 竹田光伸さん

孝行餅本舗末廣庵

生まれも育ちも木古内町。小さな頃から、和菓子を作る様子を目の当たりにする環境にいたため、当たり前のことのようにお菓子づくりに興味がを持つようになりました。高校卒業後は調理関係の専門学校に進学し、その後東京や大阪の菓子店で修行を積み家業を継ぐために帰京しました。人はそれぞれ何かしたらの自己表現をしながら生きていますが、自分にとってはそれがたまたま和菓子づくりだっただけ、美味しいお菓子を作ることが自分自身に与えられるひとつの価値です。大きなことを大胆したり、派手なパフォーマンスをすることはあまり好きではないため、丁寧にコツコツとお菓子づくりを続けています。木古内に訪れた際には三代続く末廣庵のお菓子を手に取ってもらえたら幸いです。

末廣庵の歴史とともに歩んだ、木古内に伝わる物語をモチーフにした孝行餅

創業者が函館での修行を経て、1934年当時の木古内村で創業した末廣庵。孝行餅・孝行羊羹は創業当時から85年以上にわたり木古内の地で人々に愛されてきた同店の伝統商品です。これらの商品は木古内に伝わる物語「木古内の坊」に由来します。実在した川股友吉という親孝行で知られ、人々に可愛がられていた人物にちなみ、「地域に根ざしたお菓子をつくりたい」という思いを込めて作られました。餅粉に砂糖と醤油味を混ぜ、さらにクルミを加えて練り上げた「孝行餅」は地元木古内町のお土産品として根強い人気を誇っています。

ライターが選ぶ!末廣庵おすすめの商品

木古内の坊 孝行餅

孝行餅は創業当時から85年以上にわたり木古内の地で人々に愛されてきた同店の伝統商品です。もっちりとした食感の醤油味くるみ入りゆべしはシンプルでありながら、深くどこか懐かしさを感じる味わいが特徴です。創業より変わらない製法を守り現在は三代目の店主となる竹田さんがその味を守り続けています。

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末廣庵

名称有限会社木古内の坊孝行餅本舗 末廣庵
おすすめ木古内の坊 孝行餅
住所〒049-04224 北海道上磯郡木古内町本町237
営業時間
定休日
発送可能日営業日
備考
ABOUT ME
波江 真
ロカラの波江です。1998年北海道函館市生まれ。新卒でロカラに入社し現在1年目。趣味は「筋トレ」「スポーツ観戦」「ダンス&ボーカル系」など様々。北海道に面白い仕事を創りたいと意気込んで日々奮闘中。多趣味を生かして、いろんな切り口で北海道の魅力を発信します!